快適なマニラ滞在のためのチップの常識

日本ではなじみの薄いチップ文化ですが、フィリピンでは正規の料金に追加してチップを払う場面が多々あります。物価、平均収入が低い国だからといって小銭のみで済まそうとすると、バカにされているように感じられて無用なトラブルになることもあります。必要な場面での相場は料金の1割程度が差しさわりのない金額ですが、状況によって前後します。気持ち次第のチップではありますが、事前に理解しておきましょう。
  1. フィリピンのタクシーでのチップ
  2. マッサージ店でのチップ
  3. 夜のお店でのチップ
  4. ホテル宿泊時のチップ
  5. カジノでのチップ
  6. チップが必要なその他の場面

1.フィリピンのタクシーでのチップ

  • タクシーのチップはメーター料金の10%程度
  • 私の場合は、20ペソ+小銭程度払っています。
  • 渋滞等に巻き込まれたり、洪水時は少し多め。
  • ジープ、FX、バスなどの乗り合い公共交通はチップ不要。
タクシー支払い時、大きい紙幣しかないときはお釣りを50ペソ単位で指定すれば、気持ちよくお釣りをくれます。例えばメーターが110ペソ前後の際に500ペソなら、Give me 350pesos change, please. メーターが260ペソで支払い1000ペソなら700ペソお釣りを要求します。運転手が小銭がないときは、コンビニによってもらい、チップと別で10ペソ前後のボトルウォーターをついでに買ってあげてます。要は気持ちです。
ジプニーやFX (乗り合いバン)、バスなどの公共交通手段ではチップ不要で、払おうとするとむしろ当惑されるほどです。標準的なフィリピン人は、公共交通を基本的に利用しており、タクシーはお金に余裕のある人の乗り物という扱いです。外国人だけがチップを要求されていると誤解されがちですが、フィリピン人がタクシーに乗る際も、むしろ外国人よりしっかりチップを払っている印象です。

2.マッサージ店でのチップ

  • チップの目安は50ペソ~100ペソ
  • 料金が前払いでも後払いでも、施術後追加でチップを支払います。
  • スパ施設内でのマッサージでは、施術後渡される紙でチップ額指定するスタイル。
マッサージも
セラピストの給料は1時間マッサージしておおよそ80ペソ~150ペソなので、チップが収入の頼りといっても過言ではありません。マッサージ後お茶が出てきたときにカップに添えてチップを支払いましょう。

3.夜のお店でのチップ

  • KTVでの支払いにはサービス料が含まれているのでチップ不要
  • ゴーゴーバー持ち帰りは固定チップ+気持ち500ペソ程度
  • ママさん、ボーイへのチップ100ペソ程度で対応が変わります。
  • リンガムマッサージ店ではチップ500ペソ~が目安
夜のお店の関係者はチップをもらうことに慣れているので、チップをたくさんあげれば落とせるというものではありませんが、多少対応がよくなることは間違いありません。もらって当然という人に多く上げるのではなく、周辺のスタッフに少額でも心づけを配るほうが、夜遊びは充実すると思います。
なお、ゴーゴーバーのGROは固定チップのうち3~5割は、ほかのGROとの互助的なチップ、ママさん、ボーイ他スタッフへのチップを翌日ばら撒いているケースが多く、固定チップ+αの部分が喜ばれます。いい女の子だと思ったら素直に気持ちを乗せておくのがスマートです。
続いては、さらにディープに楽しむための情報です。

 にほんブログ村 大人の生活ブログ フィリピンナイトライフ情報(ノンアダルト)へ ↖ 一日一回クリックしてブログランキングにご協力ください。^^

4.ホテル宿泊時のチップ

  • ベッドメイキング前に50~100ペソ程度
  • ルームサービスへのチップ50ペソ程度
  • 荷物を運んでもらったベルボーイへのチップ50ペソ程度
  • プールでタオルや冷えたボトルウォーターなど貰った際20ペソ程度
ベッドメイキング時にバスタオルを多めに置いてもらう、持ち込みドリンクを飲む際の栓抜きや氷等をルームサービスにリクエストする際には、チップを支払うようにしましょう。ベッドメイキングを一日複数回頼むときはその都度チップを用意します。200ペソ置くと、自動的にタオルやティッシュが増えていたり、ウェルカムフルーツが増えていたりと、やはり気持ちが大切だと思える経験が多いです。

5.カジノでのチップ

  • サイドベットなどオッズが大きい勝利時
  • 連勝など調子が良いとき
  • 勝って席を立つとき
  • ポーカーで大きいポットを獲得したとき
  • サービスに複数回フリーのドリンクを頼むとき
チップは必須というわけではありませんが、以上のシチュエーションではチップを支払うことが多いです。100ペソチップが最低チップサイズなら100ペソなどが目安です。ラッキーチップなどと称して隣にいるプレイヤーが無心してくることがありますが、基本的に支払う必要はありません。VIPエリアでバカラ等でローリング (キャッシュバックのあるプログラム) を利用する際には、ローリングガールと呼ばれるローリングチップの追加を取りまわす担当が付きます。大きく買って席を立つ際には、気持ちでチップを渡しておくとよいでしょう。
多くのカジノでは、テーブルでのチップは一度集められて、ディーラー、ピットボス、その他スタッフなどにボーナスで分配されます。基本給とほぼ同額に近いボーナスが支給されるということですが、固定給は大きくなく、ボーナスがカジノスタッフの収入の大切な部分となっています。

6.チップが必要なその他の場面

  • 散髪・美容院
  • レストラン
  • 郵便・宅配サービス
レストランではサービス料が会計に含まれているケースと含まれていないケースがあります。基本的にレストランでのお釣りの小銭以上のチップは必要ありませんが、飲み物の氷を追加したり、ちょっとしたサービスが嬉しい際には数十ペソのチップがよいでしょう。
フィリピンの散髪は料金は40ペソ~100ペソ (100円~200円程度) ととても安く設定されており、会計時に少しチップを足して支払うのが一般的です。
郵便、ピザ等の宅配サービスでも、チップ20~50ペソ程度払っておくと、次回オーダーする際にも優先的に動いてもらえます。郵便局の配達員もフィリピンではフリーランスが多いため、チップを渋ると再配達しないという事案が多いです。
日本とは異なる部分の多いフィリピンのサービス業ですが、基本給が低くフリーランスに近い状態で働いていると思われる人々の気持ちいいサービスにはチップで気持ちを示しましょう。

 にほんブログ村 大人の生活ブログ フィリピンナイトライフ情報(ノンアダルト)へ ↖ 一日一回クリックしてブログランキングにご協力ください。^^

以下のボタンから読者登録すると
LINEで最新の更新通知が届きます。

 
マニラがもっと楽しくなる!観光・カジノ・夜遊びガイド承ります
 
事前に値段が知れる安心、ちょっとしたコツ・楽しみ方を知ったうえで臨む、効率よく充実したマニラ滞在をサポートします。ディープな フィリピンを楽しみつくしましょう!
通常料金は1グループ1日5000ペソ(1~3名程度10時間程度までの料金)です。お問合せは・・・ philcasinomanila@gmail.com
 
マニラガイド詳細はこちら